春よこい
自宅鑑賞映画の感想 1本
『春よこい』・・・2008年、日本映画。佐賀県を舞台に、殺人事件を起こして行方をくらました男と、残された妻と息子の姿を描く家族ドラマです。主演は工藤夕貴、共演に西島秀俊、吹石一恵、小清水一揮、監督は『オリヲン座からの招待状』の三枝健起です。事件から4年後、工藤夕貴が朝から晩まで働き続け何とか生計を立てています。息子は小学3年生くらい、父親の顔も段々忘れかけています。忘れかけると交番の指名手配に載っている父親の写真を見に行きます。その様子を見た新聞記者が記事にしたことにより静かに暮らしていた母子に再びいじめが始まります。実話をベースにしているようですが、脚色というか1時間50分まで話を広げるのがとても下手で無駄なシーンが多くダラダラと時間だけが経過していきます。結局、新聞記事を見た父親が戻って来て一晩、家族と過ごし自首して終わります。登場人物がたくさん出てきますが盛り上げるにはあまり効果はなく単なる時間繋ぎの為に出ている感じです。泣ける話のはずが導入と最後以外は全く見所がありませんでした。★☆☆☆☆星1つ
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