KIDS
自宅鑑賞映画の感想 1本
『KIDS』・・・2007年、日本映画。人気作家・乙一の短編『傷 -KIZ/KIDS-』を小池徹平、玉木宏、栗山千明出演で映画化したファンタジー・ピュア・ストーリーです。人の傷を自分の身体に移す特殊な能力を持つ純粋な主人公が、すさんだ生活を送る青年と悲しい過去を持つ女性と出会い、お互いに友情を育んでいきます。それぞれ心や身体に傷を持つ男2人、女1人の3人の奇妙な日常を描いています。この町にはロクな人間がいないようで毎日喧嘩が絶えません。そんな中で特殊な能力を持つ小池徹平が人から傷を取り除き自分に移していき町中を癒そうとします。傷の治癒力は人並みなので徐々に身体がボロボロになっていきます。キリストの受難の真似事でしょうか?各エピソードは突っ込みどころがあり心に響きません。さらにクライマックスでは大惨事が起きます。小さな町の片側1車線の道路なのに車が10台くらい横転しています。高速道路でもないのにみんなどんな運転をしたらこんなに大惨事になるのでしょう。事故シーンはなく、主人公達が助けに行くシーンからです。スローモーションを多用するこのシーンは最大の見せ場なのに最多突っ込みどころ満載シーンでした。共感も感動もなにもない映画でした。★☆☆☆☆星1つ
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