ワールド・オブ・ライズ
自宅鑑賞映画の感想 1本
『ワールド・オブ・ライズ』・・・2008年、アメリカ映画。『ブラックホーク・ダウン』のリドリー・スコット監督、『ディパーテッド』のレオナルド・ディカプリオ、『グラディエーター』のラッセル・クロウという豪華タッグが実現した緊迫のアクション・サスペンスです。危険な現場で使命を帯びる凄腕の工作員のデカプリオと安全な場所から電話で現地の協力者達を使い捨てにする冷酷な命令を下すベテラン局員クロウ、対照的な2人のCIAエージェントを軸に、それぞれ重要任務を遂行するため味方をも欺く巧みな【嘘】の応酬で熾烈な頭脳戦を繰り広げていくさまをスリリングに描いています。原作は中東問題に精通するベテラン・ジャーナリストにして作家のデイヴィッド・イグネイシアスが手掛けた同名小説です。舞台はアンマン、ヨルダンを中心にオランダ、イギリス、アメリカのワシントンとめまぐるしく展開します。世界をまたいだ騙し合いの応酬で見ていて混乱しそうになりますが、単純なストーリー展開のお陰でなんとか付いていけました。現地女性をナンパした恋愛模様も取って付けたようで中途半端でした。ストーリーは目新しさはないですが、テンポの良さと大量に火薬を使った迫力あるアクションシーンと緊迫感ある展開は最後まで目が離せませんでした。★★☆☆☆星2つ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント