最後の初恋
自宅鑑賞映画の感想 1本
『最後の初恋』・・・2008年、アメリカ映画。『運命の女』以来の共演となるリチャード・ギアとダイアン・レイン主演で贈る大人のラブ・ストーリーです。『きみに読む物語』のベストセラー作家ニコラス・スパークスの同名恋愛小説の映画化です。それぞれに悩みを抱えた中年の男女が運命的に出会い、互いを共感するうちにいつしか惹かれ合っていく恋の行方を、切なくもロマンティックに描いています。浮気をして別居中のご主人に子供達を預け友達が経営する閑散期のプチホテルの留守番をする主婦と医療事故で患者を死なせてしまった家族に会いに来て宿泊する医者が主人公です。ホテルは海辺にあり周りも絶好のロケーションなのに舞台のほとんどがホテル内でのやり取りがもったいないです。そこで2人っきりで過ごす数日を描いています、そして内容は会話が中心で少し単調です。最初はホテルの人間と客という間柄が2人っきりという環境で序々に距離が縮まり、嵐の夜が2人を結びつけてしまいます。やがて彼は息子に会いに必ず戻ると言って海外へ旅立ちます。ダイアン・レインは最初は化粧気がなくてやつれた表情だったのが後半は綺麗になって生き生きしていきます。でも韓国映画ばりの急展開で取って付けたようにリチャード・ギアが事故で死んでしまい、悲しみに暮れて終わります。全然泣けませんでした。一番、心に響いたのは主人公の男女の運命ではなく医療事故で亡くなった家族との対面シーンでした。★★☆☆☆星2つ
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